新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
私事ではありますが、元日付で結婚いたしました。
至らない二人ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
令和5年1月1日
若泉さとし
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
私事ではありますが、元日付で結婚いたしました。
至らない二人ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。
令和5年1月1日
若泉さとし
八街市議会議員補欠選挙、残念ながら当選は叶いませんでした。
当選された木村ゆきこ、小山まさひろ両氏には市民のための議員活動をすることを期待させていただきます。
8月に行われる八街市議会議員選挙に、またチャレンジしたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
佐倉にあるイオンタウンユーカリが丘にて行われた日本共産党比例候補、田村智子&渡辺喜代子候補の演説会に行ってきました。
渡辺喜代子候補は医療の現場で戦ってきた者だからこそのリアル。
田村智子候補は理路整然ながら熱い全方位に向けた演説。
改めて私も八街市民のために頑張ろうと思いました。
朝から先輩党員さんと八街市内某所でポスティング。
うだるような暑さでしたが、先輩と二人で300枚ほどポスティングできました。
写真は途中の自販機にて水分補給中の一コマ。
今回は全てのポジションのお手伝いという立場でした。
最後に写真をパチリ。
6月22日は参議院選挙公示日。
党員として各種作業を行ってきました。
午前9時集合で我が支部受持の選挙掲示板へのポスター貼り67枚のうち37枚を貼ってきました。
その後、地区委員会に公職選挙法で定められた「証紙」というものを八街市全体の分、受取に行き各支部までデリバリー。
最後に「証紙」を貼ったポスターを支部内のポスター掲示場所をまわり貼り替えて終了でした。
末端党員なりに7月の参議院選挙で忙しく、ブログの更新が滞っておりました。
少し前の話ですが5月25日のことです。
日本共産党八街市議団と共に八街市長に緊急申入れをしてきました。
1.物価や燃料費等の高騰の影響を受けている事業者・農業者に負担の軽減支援を行うこと。その際の手続きは簡略化すること。
2.国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の緊急減免を進めるため県への財政支援を求めること。
3.上下水道料金の負担軽減を行うこと。
4.学校給食の栄養価や質を低下させないために、食材費を支援すること。
5.(市独自の)給付型奨学金制度を創設すること。
6.生理の貧困対策を進めること。
現時点、まだ公には出来ませんが近日中に一部の申入れを鑑みた施策が発表されるかと思います。
その1から続く
その後、仕事も軌道に乗り何とか暮らせていました。
そして忘れもしない2020年7月7日。
Mさんから折り入って話があるのでそちらに伺いたいと連絡があり、拙宅に来られました。
印旛地区委員長Kさんとと地区委員会常勤で青学部T君、Mさんが来られ、経緯が省きますが私に日本共産党に入党しないかというお話をされました。
今でもその時の感情は説明できないのですが、私の中でストンと腑に落ちたのです。
その時までの私は好き勝手に生きていました。
そんな中で生活苦寸前に陥り、日本共産党や私の愛するパートナーとその家族に助けられて今がある。
今度は私が誰かを助ける番が来たのだと思いました。
後から聞いたら「あそこまで食い気味に即決した人は見たことがない」と言われましたが(苦笑)、その場で入党しますと伝えました。
そこから私の日本共産党員としての人生が始まりました。
私はこの歳になるまで、何者にもなれませんでした。
高校生くらいまでは小説家になりたくて文章修行みたいなこともしていましたがその夢は叶いませんでした。
高校生からバンドを始めましたが音楽で食べることも出来ませんでした。
その派生でミニコミ誌で音楽評を書いたりもしましたが、ライターにもなれませんでした。
その後はフリーターをしたり20年ほど郵便局員として過ごし、訳あって退職し個人事業主として開業しましたが最初の思惑とは似ても似つかぬ軽貨物ドライバーとして起業でした。
そんな私でも政治を志すことはできました。
そのことによって誰かを救うことができるかもしれません。
そして、傍目にも「負け組」である自分のような人間でも政治に目を向けたり志したりしても良いのだと若い人に思ってもらえたら…
それが私が日本共産党員として活動する意義なのだと思っています。
個人事業主として仕事をしている私が何故に日本共産党員となり、今に至るのかを書きます。
2020年3月末に生まれ育った茨城から千葉県八街市に出てきました。
当時今の某大手通販サイトとは別の会社の下請として軽貨物ドライバーをしていましたが、そことトラブルになり軽貨物なのに車が無い状況・・・つまり仕事が出来ない状態に陥っていました。
次の車の目処はあったのですがそれまでの収入がゼロ状態でそのままでは餓死です。
当時、新型コロナウイルス対策の緊急小口資金制度がありそれを申請するために八街市社会福祉協議会に行きました。
その時の経験が私の今の政策にも反映されていますがそれはまた別の機会に。
社会福祉協議会であの悪名高い「水際対策」をされてその日はすごすごと帰宅する羽目になりました。
帰宅して横になりこのままでは自死するしかないなとボンヤリと考えながらスマホでtwitter画面を見ていました。
その時に日本共産党千葉県委員会の「お困り事がありましたらご相談ください」というtweetが目に留まりました。
これが駄目なら本当に死のうと電話したのです。
そしたらその日のうちに日本共産党八街市議会議員Mさんから連絡があり翌日に彼女と社会福祉協議会に行きました。
最初は社協の態度が変わりませんでしたが、Mさんの根気強い交渉のおかげで無事に緊急小口資金の支給が決まり私は何とか食いつなげて死なずに済みました。
長くなりましたので、次回に続きます。
私が所属している日本共産党八街東支部では後援会の会員様を常時募集しています。 入党まではするつもりはないけど、ユルく日本共産党を応援したいなと思っていただける方でしたらどなたでも入れます。 会費等はございません。 後援会だより(八街東後援会は「自然薯だより」です)をお届けして...