個人事業主として仕事をしている私が何故に日本共産党員となり、今に至るのかを書きます。
2020年3月末に生まれ育った茨城から千葉県八街市に出てきました。
当時今の某大手通販サイトとは別の会社の下請として軽貨物ドライバーをしていましたが、そことトラブルになり軽貨物なのに車が無い状況・・・つまり仕事が出来ない状態に陥っていました。
次の車の目処はあったのですがそれまでの収入がゼロ状態でそのままでは餓死です。
当時、新型コロナウイルス対策の緊急小口資金制度がありそれを申請するために八街市社会福祉協議会に行きました。
その時の経験が私の今の政策にも反映されていますがそれはまた別の機会に。
社会福祉協議会であの悪名高い「水際対策」をされてその日はすごすごと帰宅する羽目になりました。
帰宅して横になりこのままでは自死するしかないなとボンヤリと考えながらスマホでtwitter画面を見ていました。
その時に日本共産党千葉県委員会の「お困り事がありましたらご相談ください」というtweetが目に留まりました。
これが駄目なら本当に死のうと電話したのです。
そしたらその日のうちに日本共産党八街市議会議員Mさんから連絡があり翌日に彼女と社会福祉協議会に行きました。
最初は社協の態度が変わりませんでしたが、Mさんの根気強い交渉のおかげで無事に緊急小口資金の支給が決まり私は何とか食いつなげて死なずに済みました。
長くなりましたので、次回に続きます。
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